女将EIKOのおみせばん小話

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ひとりでは多すぎる。

昨日、面白い言葉に出会ったのでご紹介します

外山滋比古(とやましげひこ)著 『思考の整理学』(ちくま文庫)の中から…
以下、抜粋です。

ひとつだけを信じ込むと、ほかのものが見えなくなってしまう。
 アメリカの女流作家、ウィラ・キャザーが、
「ひとりでは多すぎる。ひとりでは、すべてを奪ってしまう」
ということを書いている。ここの「ひとり」とは恋人のこと。相手がひとりしかいないと、
ほかが見えなくなって、すべての秩序を崩してしまう、というのである。
 着想、思考についても、ほぼ、同じことが言える。
「ひとつだけでは、多すぎる。ひとつでは、すべてを奪ってしまう。」
(中略)
 きいた方では、なぜ、ひとつでは「多すぎる」のかぴんと来ないらしいが、
そんなことはわかるときになれば、わかる。わからぬときにいくら説明しても無駄である。


外山滋比古さんについては、以下ウィキペディアをご参照ください
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%B1%B1%E6%BB%8B%E6%AF%94%E5%8F%A4
文章が入試問題に活用されたりと有名な方ですが、
外山さんの書かれる文章は、とってもわかりやすくて高校時代から好きでした
抜粋の部分で!?と思われたかたは、ぜひ全文を読まれることをオススメします。
もっともっとご紹介したいフレーズがあるのですが、それはまた別の機会に

たばこも、
「ひとつでは、多すぎる。ひとつでは、すべてを奪ってしまう。」にあてはまるでしょうか。
体調や食事の内容、TPOに合わせて いろいろなたばこを楽しめるようになれば
目の前にひとつ選んだたばこが とても大切なものに思えるかもしれません

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